心理カウンセリングとは|広島市中区での心理カウンセリング|うつ、不登校、パニック障害など

あかつき心理相談研究所

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心理カウンセリングとは

心理カウンセリングについて

頻度・回数について

初めは週1回~月2回程度、終結までの回数は状況に応じて様々です。
1度で済む方もおられますし、2年以上通われる方もおられます。

心理カウンセリングと臨床心理学

臨床心理学は、心理カウンセリングまたは、心理療法と呼ばれる活動を支える学問です。
心理カウンセリングが経験や勘だけに頼らぬ活動であるべく、臨床心理学は心理カウンセリングの科学的基盤となっています。そして臨床心理学は、社会心理学、学習心理学、発達心理学、知覚心理学などの基礎心理学に対し、応用心理学と言われます。基礎心理学の、心のケアへの応用に関する学問です。
臨床心理士は、大学院修士レベルで、臨床心理学および関連する基礎心理学を修めています。

プロのカウンセリングのススメ

心理カウンセラー資格は臨床心理学以外にも多く存在しています。そして心理カウンセラー資格を持っていなくてもカウンセラーを名乗ることができます。そのような状況で、脆弱な知識と経験から心理カウンセリングを実施し、クライエントさんを傷つける事例が少なからずあったと聞いています。
そういった不幸な事例を減らすべく、科学的根拠に基づいた知識と技能を一定レベル以上備えた人材であることを保証する資格として、臨床心理士資格は誕生しました。現在はまだ民間資格ですが、将来は国家資格となり、健康保険の適用が可能になることを目標としています。

他の多くの資格と同様、資格がなくても有資格者よりもスキルの高い人は存在していると考えられますが、臨床心理士であれば、少なくとも、定められた所定の課程を修めて一定水準以上の知識技能を有しています。資格取得のために課している条件の厳しさから、現存する日本の心理カウンセラー資格では社会的に最も信頼されています。
経験だけに頼らぬ知識と技能を兼ね備えた、プロフェッショナルのカウンセリングをぜひご利用ください。

あかつきでのカウンセリング

あかつきで行うカウンセリングの特徴についてご説明致します。

認知行動療法

下で説明するように、心理カウンセリングのやり方にはいくつか流派があります。あかつきのカウンセラーが主に依って立つ流派は、認知行動療法です。認知行動療法は、データと具体的な手続きを重視します。成果が上がりやすいとされる一方で、クライエントさんを型にはめるかの如きカウンセリングになりかねないとの批判もあります。
あかつきでは、そのような事態に陥らぬようクライエントさんとの信頼関係を第一にカウンセリングを進めてまいります。

信頼関係

カウンセリングの過程で重視するのは、カウンセラーが善悪の判断者にならないことです。
状況を聞き取るときや改善策の提案をするときに、正しい行動に導いてやろうという姿勢をカウンセラーが持っていると、クライエントさんには自己を否定されたように感じられることがあります。自分を否定する相手を信用することはなかなかできません。

クライエントさんにとっての意味

重要なのは、クライエントさんがどうしたいか、クライエントさんにとってどのような意味があるかです。クライエントさんの意思を尊重してこそカウンセラーは信頼していただけると考えています。一般的な善悪の基準が不要というのではないところが難しいところではありますが。

三大心理療法

心理カウンセリングは心理療法の方法論として発達してきました。
心理療法には以下のように大きく3種類の流れがあります。その中でさらに細分化されますが、それぞれのよいところを取り入れて使用されることが多いです。あかつきでは、認知行動療法を基盤とし状況に応じた技法を選択しています。

力動的心理療法

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人間の行動にはすべて意味があり、原因があるのだというふうに考えます。 その原因を過去に求め、徹底的に調べます。その原因は無意識にあると考えられ、そのことによって引き起こされている問題を解決するために、無意識の部分に注目し、改善を図る心理療法です。

クライエント中心療法

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クライエントの言葉に無条件の肯定的受容と積極的共感の姿勢で接しながら改善を図る療法のことを言います。また、この療法は、『現在、起っている問題』に対して焦点を当ててカウンセリングを進めていきます。

この療法は非指示的療法(Non-Directive Therapy)であり、何か指示や提案をするのではありません。カウンセリングは、クライエントの訴えに対してセラピストが、いろいろ助言をしたり、指示をしたりするイメージがあると思います。
しかし、クライエント中心療法は、そのようなことはしません。
「何も助言しないでカウンセリングになるの」と思われるでしょうが、クライエントが自分の症状、悩み、苦しみ、などの感情をカウンセラーに訴えることが大切だと考えます。
つまり、「感情を外に出すことによって癒しを期待する」ということです。カウンセラーの専門性は、そのような癒しが起こりやすいよう聴く技術ということになります。

認知行動療法

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認知や行動が不適応となるのは、今まで学習した認知または行動のパターンが誤っている(誤学習)場合と、まだ適応的なパターンを学習していない(未学習)場合があると考えられます。
このような不適応状態を、適切な学習をすることで、改善を図る心理療法です。

あかつきが主に依って立つ流派です。